
1. L・ハミルトン(Fer)1:41.293
2. C・ルクレール(Fer)1:41.367 +0.074
3. G・ラッセル(Mer)1:41.770 +0.477
4. K・アントネッリ(Mer)1:41.779 +0.486
5. O・ベアマン(Haa)1:41.891 +0.598
6. M・フェルスタッペン(Rbr)1:41.902 +0.609
7. L・ローソン(Rbp)1:41.989 +0.696
8. E・オコン(Haa)1:42.167 +0.874
9. A・アルボン(Wil)1:42.177 +0.884
10. L・ノリス(Mcl)1:42.199 +0.906
11. C・サインツ(Wil)1:42.255 +0.962
12. O・ピアストリ(Mcl)1:42.295 +1.002
13. I・ハジャー(Rbp)1:42.443 +1.150
14. 角田裕毅(Rbr)1:42.444 +1.151
15. G・ボルトレート(Sau)1:42.561 +1.268
16. P・ガスリー(Alp)1:42.674 +1.381
17. L・ストロール(Ast)1:42.771 +1.478
18. N・ヒュルケンベルグ(Sau)1:42.820 +1.527
19. F・アロンソ(Ast)1:42.967 +1.674
20. F・コラピント(Alp)1:43.322 +2.029
F1アゼルバイジャンGPのFP2はハミルトンが最速でフェラーリが1−2。3、4位はメルセデスのラッセルとアントネッリだった。マクラーレン勢は波乱で、ノリスがT4で壁に接触し走行短縮、ピアストリもT15でヒットし黄旗無視の疑いで調査対象に。上位はベアマン5位、フェルスタッペン6位、ローソン7位。ミディアムとソフトが混在する比較走行が進み、フェラーリは両コンパウンドで好感触を示した。