1月9日、アウディが2026年規定に合わせた新車「R26」をスペインのバルセロナ=カタルーニャ・サーキットで走らせた。各チームに認められるプロモーション(フィルミング)デーを活用し、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレートが交代でステアリングを握った。走行距離は最大200km(同地で42周相当)で、装着タイヤはピレリのデモ用となる。まだタイムを出す段階にはなく、車体・パワーユニット・制御系の初期確認が主眼になるとみられる。
チームは1月20日にベルリンでシーズンローンチを予定し、その後1月26〜30日にバルセロナで行われる最初のプレシーズンテストへ向かう。拡散する走行映像が示すのは、参戦初年度の成否を左右する信頼性確認が、設計図から現実の周回へ移ったという事実だ。
La prima monoposto 2026 e’ Audi che sta girando al Montmelo’. #F1 #AudiF1 #ShakeDown pic.twitter.com/5sNcSE2Bx9
— RobertoF1 (@robertofunoat) January 9, 2026
