レッドブル、レース戦略部門の責任者だったウィル・コートネイが、2026年より同時にマクラーレンのスポーティングディレクターとして業務を開始した。レッドブル・レーシングからリリースが認められ、当初予定より早い船出となった。
コートネイはレッドブル陣営で22年を過ごし、直近ではレース戦略部門の責任者を務めてきた。ハンナ・シュミッツらと連携しながら、戦略面だけでなくサーキットでのオペレーションにも関与してきた人物だ。
マクラーレン側は現時点で加入に関する追加リリースを出していない。一方でコートネイ本人が移籍完了と新役職就任を報告した。
「マクラーレン・レーシングでスポーティングディレクターとして新しいポジションを始めることを、共有できてうれしい。レッドブル・レーシングで22年、うち直近15年はレース戦略責任者として過ごした。いま、スポーティングディレクターとしてマクラーレン・レーシングF1チームに加わり、新たな挑戦に踏み出すことにワクワクしている。レッドブルで一緒に働いたみんなに、心から感謝を伝えたい。そこでたくさんの素晴らしい友人ができたし、パドックで今後も多くの人に会えると思う。本当に信じられないほどの、20年と少しだった。ただ、いまは新しい役割とチームに落ち着き、できればまたたくさん新しい友人を作りたいと思っている。そして、ここ数年の成功をマクラーレンが今後も続けていけるよう、僕にできる限りのことを全力でやるつもりだ」
