
中国GPに向けての準備に遅れが生じている。 メルボルンから上海への貨物輸送に遅れが生じたため、マクラーレン、メルセデス、レッドブル、アストンマーティンは、水曜日午後遅くまでマシンの組み立てに着手することができなかった。
FIA(国際自動車連盟)は、ピレリが予定通り機材を受け取ったにもかかわらず、上海インターナショナルサーキットに貨物を時間通りに到着させられなかったとコメントしている。
4チーム(マクラーレン、レッドブル、メルセデス、アストンマーティン)が影響を受け、メルボルンから上海への2便が少なくとも8時間遅れて、チームは水曜日の午後遅くまで自分たちの荷物受け取れなかった。金曜のフリー走行には間に合う見通しだが、メカニックたちは遅くまで作業を続けることになるという。
今回は軽微な遅延となったが、年間24戦となった過密スケジュールはたびたび懸念材料となる。オーストラリアGPで複数回のクラッシュが発生しながらも赤旗が提示されなかったのは、レース終了時刻が遅れると、上海への物流スケジュールに間に合わないことが懸念されていたからだったという指摘もある。
