ルーベンス・バリチェロの息子で19歳のフェルナンド・バリチェロが、AIXレーシングからモンツァでFIA F3デビューを果たし、2026年にはフル参戦することが決まった。

「大きな目標に挑むことが楽しみだ」

とフェルナンド・バリチェロは語った。チーム代表のケニー・カーワンはこう付け加えた。

「少し荒波に放り込む形になるが、この経験は2026年に向けて大きな財産になるだろう」

一方、元F1ドライバーで現オランダGP代表のヤン・ラマースの息子、17歳のレネ・ラマースは、フェルナンド・アロンソが率いるA14マネジメントに加入することになった。

ヤンはオランダ『デ・テレグラーフ』紙にこう語った。

「僕のアプローチは、ヨス・フェルスタッペンがマックスにしたものとは違う。楽しみながら挑戦してほしいし、自分を追い込めばどこまで行けるかを理解してほしい」

「彼はスペインF4でシーズン開幕から6連勝した。素晴らしいことだ。しかし勝てなければ前に進むことはできない」

息子レネがF1に到達できる才能を持っているかと問われると、ヤンは力強く答えた。

「もちろん、そうだ!」

今回のA14との5年契約により、レネ・ラマースはザウバーの新人ガブリエル・ボルトレートや、フアン・パブロ・モントーヤの息子セバスチャン・モントーヤらと並び、アロンソの育成プログラムの一員となった。