
Q1
1.O.ピアストリ (McLaren) 1:27.687
2.G.ラッセル (Mercedes) 1:27.843
3.L.ノリス (McLaren) 1:27.845
4.C.ルクレール (Ferrari) 1:27.920
5.L.ハミルトン (Ferrari) 1:27.942
6.M.フェルスタッペン (Red Bull) 1:27.943
7.角田裕毅 (Red Bull) 1:27.967
8.A.K.アントネッリ (Mercedes) 1:27.968
9.P.ガスリー (Alpine) 1:28.186
10.C.サインツ (Williams) 1:28.209
11.A.アルボン (Williams) 1:28.218
12.O.ベアマン (Haas) 1:28.228
13.I.ハジャール (Racing Bulls) 1:28.278
14.F.アロンソ (Aston Martin) 1:28.337
15.L.ローソン (Racing Bulls) 1:28.554
16.N.ヒュルケンベルグ (Kick Sauber) 1:28.570
17.G.ボルトレート (Kick Sauber) 1:28.622
18.E.オコン (Haas) 1:28.696
19.J.ドゥーハン (Alpine) 1:28.877
20L.ストロール (Aston Martin) 1:29.271
Q2
1.L.ノリス (McLaren) 1:27.146
2.G.ラッセル (Mercedes) 1:27.400
3.M.フェルスタッペン (Red Bull) 1:27.502
4.O.ピアストリ (McLaren) 1:27.507
5.C.ルクレール (Ferrari) 1:27.555
6.L.ハミルトン (Ferrari) 1:27.610
7.A.K.アントネッリ (Mercedes) 1:27.639
8.O.ベアマン (Haas) 1:27.711
9.I.ハジャール (Racing Bulls) 1:27.775
10.A.アルボン (Williams) 1:27.783
11.P.ガスリー (Alpine) 1:27.822
12.C.サインツ (Williams) 1:27.836
13.F.アロンソ (Aston Martin) 1:27.897
14.L.ローソン (Racing Bulls) 1:27.906
15.角田裕毅 (Red Bull) 1:27.800
Q3
- M.フェルスタッペン(Red Bull)1:26.983
- L.ノリス(McLaren)1:26.995
- O.ピアストリ(McLaren)1:27.027
- C.ルクレール(Ferrari)1:27.299
- G.ラッセル(Mercedes)1:27.318
- A.K.アントネッリ(Mercedes)1:27.555
- I.ハジャール(Racing Bulls)1:27.569
- L.ハミルトン(Ferrari)1:27.610
- A.アルボン(Williams)1:27.615
- O.ベアマン(Haas)1:27.867
日本グランプリの予選が鈴鹿サーキットで行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが2位のノリスに0.012秒差でポールポジションを獲得した。1分26秒983というタイムで、自身4年連続となる鈴鹿でのポールポジションを決めるとともに、鈴鹿サーキットのコースレコードを更新した。
マクラーレン勢がフリー走行で圧倒的な速さを見せていた中で、フェルスタッペンは予選で完璧なタイミングでリズムを掴み、王者の実力を見せつけた。2位にはランド・ノリスが0.012秒差で迫り、日曜日の決勝ではフロントローからスタートする。3位には中国GPで初勝利を挙げたオスカー・ピアストリが入り、その横にはフェラーリのシャルル・ルクレールが並ぶ。
メルセデス勢も週末序盤は好調を見せていたが、予選ではやや勢いを失った。ジョージ・ラッセルは5位となり、チームメイトでF1参戦わずか3戦目の若手、アンドレア・キミ・アントネッリが6位に入る健闘を見せた。アントネッリは一時、上位勢に食い込む走りを見せたが、最終的には6番手に収まった。
イサック・ハジャーは、Q1でコックピットに問題が発生したという会話があったにも関わらず、7番手という驚異的なパフォーマンスを披露し、パドックを沸かせた。
フェラーリで初の日本GPを迎えたルイス・ハミルトンは、マシンバランスに苦しみ8位にとどまった。彼はウィリアムズのアレックス・アルボン(9位)、そしてハースの新人オリバー・ベアマン(10位)とともにトップ10内から決勝をスタートする。
予選セッション中には、再び異例の事態が発生した。週末で4度目となる赤旗が提示された原因は、またもコース脇の芝生から発生した火災であった。サーキットではセッション前に水を撒かれていたが、火災は予選でも発生してしまった。決勝に向けた対策が望まれる。
母国GPでレッドブルデビューを果たした角田裕毅に注目が集まった予選だったが、皮肉にもリアム・ローソンが角田を上回る順位に飛び込んだ。ローソンは14番手、角田は15番手からのスタートとなり、両者ともQ3進出はならなかった。角田はQ2アタック前のウォームアップランが上手くいかなかったとコメントしている。その他、カルロス・サインツ、ピエール・ガスリー、フェルナンド・アロンソといった実力者たちもQ2で姿を消す波乱の展開となった。
下位グリッドでは、前戦の中国GPでペナルティによる順位変動の末に5位に入ったエステバン・オコンが精彩を欠き、18番手に終わった。ランス・ストロールはダンロップコーナーでコースオフし、20番手と厳しい結果に。FP2で大クラッシュを喫したジャック・ドゥーハンは、アルピーヌが修復したマシンで19番手に滑り込んだ。