フリー走行1
1. C・ルクレール(FER)1:18.380
2. K・アントネッリ(MER)1:18.487 +0.107
3. N・ヒュルケンベルグ(KIC)1:18.760 +0.380
4. O・ピアストリ(MCL)1:18.784 +0.404
5. G・ボルトレート(KIC)1:18.916 +0.536
6. A・リンドブラッド(RBR)1:18.997 +0.617
7. E・オコン(HAA)1:19.038 +0.658
8. 角田裕毅(RBR)1:19.090 +0.710
9. F・コラピント(ALP)1:19.331 +0.951
10. A・アルボン(WIL)1:19.384 +1.004
11. I・ハジャー(RBP)1:19.409 +1.029
12. F・アロンソ(AST)1:19.472 +1.092
13. P・オワード(MCL)1:19.680 +1.300
14. F・ベスティ(MER)1:19.689 +1.309
15. P・アーロン(ALP)1:19.862 +1.482
16. 平川亮(HAA)1:20.073 +1.693
17. 岩佐歩夢(RBP)1:20.153 +1.773
18. L・ブラウニング(WIL)1:20.310 +1.930
19. J・クロフォード(AST)1:20.371 +1.991
20. A・フオーコ(FER)1:20.854 +2.474
FP1は、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が最速。2番手アンドレア・キミ・アントネッリ、3番手ニコ・ヒュルケンベルグ。多くのルーキー起用の中ではアーヴィド・リンドブラッド(レッドブル)が6位で存在感を示し、角田裕毅は8番手と堅実な滑り出し。高地特有の低空気密度で路面改善待ちの様子も見られ、各陣営はセットアップの方向性確認に専念した。
フリー走行2
1. M・フェルスタッペン(RBR)1:17.392
2. C・ルクレール(FER)1:17.545 +0.153
3. K・アントネッリ(MER)1:17.566 +0.174
4. L・ノリス(MCL)1:17.643 +0.251
5. L・ハミルトン(FER)1:17.692 +0.300
6. G・ラッセル(MER)1:17.829 +0.437
7. 角田裕毅(RBR)1:17.883 +0.491
8. F・アロンソ(AST)1:17.938 +0.546
9. C・サインツ(WIL)1:17.939 +0.547
10. L・ストロール(AST)1:17.954 +0.562
11. L・ローソン(RBP)1:18.218 +0.826
12. O・ピアストリ(MCL)1:18.232 +0.840
13. E・オコン(HAA)1:18.266 +0.874
14. I・ハジャー(RBP)1:18.281 +0.889
15. G・ボルトレート(KIC)1:18.323 +0.931
16. N・ヒュルケンベルグ(KIC)1:18.348 +0.956
17. O・ベアマン(HAA)1:18.442 +1.050
18. F・コラピント(ALP)1:18.721 +1.329
19. A・アルボン(WIL)1:18.855 +1.463
20. P・ガスリー(ALP)1:19.194 +1.802
FP2はフェルスタッペンが1分17秒392で最速。ルクレールが0.153秒差、アントネッリが0.174秒差で続き、ノリス、ハミルトンまでがトップ5。ルクレールが上位に入る好ペースをみせている。ピアストリはアタックでのミスもあり12番手にとどまった。
角田裕毅は7番手で終え、まずますの手ごたえを得たといったところか。フェルスタッペンはフロービズペイントを使って新しいフロアの状態を確認しながら、ミディアムタイヤとソフトタイヤで走行を重ね、1時間の走行半ばでセッショントップタイムを記録した。
