2025年F1カタールGPのフリー走行1は、路面温度の高さと強い風の影響で各車が安定性を欠き、序盤からロングランとセットアップ確認に時間を割く展開になった。ミディアム勢が主流となる一方、ソフト投入組はタイヤデグの早期発生が顕著で、ロングスティントの指標としては不十分だった。上位勢ではマクラーレンとレッドブルが比較的安定したペースを示し、メルセデスは高速セクションでのバランスに課題を残した。フェラーリは路面の進化待ちでタイムアタックを遅らせたため順位は振るわなかったが、データ収集は進んだ。全体として、FP1は温度変化と風向きがカギを握り、夜間に向けたセットアップ調整が各チームの最優先課題となった。
1. O・ピアストリ(MCL)1:20.924
2. L・ノリス(MCL)1:20.982 +0.058
3. F・アロンソ(AST)1:21.310 +0.386
4. C・サインツ(WIL)1:21.404 +0.480
5. I・ハジャー(RBP)1:21.503 +0.579
6. M・フェルスタッペン(RBR)1:21.504 +0.580
7. A・アルボン(WIL)1:21.609 +0.685
8. C・ルクレール(FER)1:21.668 +0.744
9. L・ストロール(AST)1:21.669 +0.745
10. K・アントネッリ(MER)1:21.698 +0.774
11. N・ヒュルケンベルグ(KIC)1:21.783 +0.859
12. L・ハミルトン(FER)1:21.794 +0.870
13. 角田裕毅(RBR)1:21.796 +0.872
14. G・ラッセル(MER)1:21.824 +0.900
15. O・ベアマン(HAA)1:21.926 +1.002
16. G・ボルトレート(KIC)1:21.926 +1.002
17. E・オコン(HAA)1:22.096 +1.172
18. P・ガスリー(ALP)1:22.424 +1.500
19. L・ローソン(RBP)1:22.562 +1.638
20. F・コラピント(ALP)1:23.529 +2.605

