オスカー・ピアストリが、マクラーレン勢同士の優勝争いでランド・ノリスを破り、オーストラリア・グランプリで優勝した。

※チェッカーフラッグから数時間後、テクニカルデリゲートのジョー・バウアーがシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンの2台のフェラーリとピエール・ガスリーのアルピーヌで違反を発見したことを受けて、FIAスチュワードによる3件の個別の調査が行われた。

ルクレールの車は1キログラムの重量不足が判明した。一方、ルイス・ハミルトンのスキッドブロックは極度に摩耗していたことが判明した。ピエール・ガスリーのアルピーヌも重量不足が判明した。

フェラーリ2台の失格により、スクーデリアはグランプリから何も手に入らずに帰ることになるが、ハースのエステバン・オコンが5位に昇格し、メルセデスのキミ・アントネッリが6位、ウィリアムズのアレックス・アルボンが7位、ハースのオリバー・ベアマンが8位、アストン・マーチンのランス・ストロールが9位、ウィリアムズのカルロス・サインツが10位となった。

  1. O.ピアストリ (McLaren) 56周 25pts
  2. L.ノリス (McLaren) +9.7秒 18pts
  3. G.ラッセル (Mercedes) +11.1秒 15pts
  4. M.フェルスタッペン (Red Bull Racing) +16.7秒 12pts
  5. E.オコン (Haas) +50.0秒 10pts
  6. A.K.アントネッリ (Mercedes) +53.7秒 8pts
  7. A.アルボン (Williams) +56.3秒 6pts
  8. O.ベアマン (Haas) +61.3秒 4pts
  9. L.ストロール (Aston Martin) +70.2秒 2pts
  10. C.サインツ (Williams) +76.4秒 1pt
  11. I.ハジャール (Racing Bulls) +78.9秒
  12. L.ローソン (Red Bull Racing) +81.1秒
  13. J.ドゥーハン (Alpine) +88.4秒
  14. G.ボルトレート (Kick Sauber) +1ラップ
  15. N.ヒュルケンベルグ (Kick Sauber) +1ラップ
  16. 角田裕毅 (Racing Bulls) +1ラップ

 NC. F.アロンソ (Aston Martin) DNF
 DSQ. C.ルクレール (Ferrari) DSQ
 DSQ. L.ハミルトン (Ferrari) DSQ
 DSQ. P.ガスリー (Alpine) DSQ