上海インターナショナルサーキットは前回のF1開催以来舗装がやり直されており、タイムが縮まるにつれて路面のグリップが十分になっているように見えた。トラックがさらに進化するにつれて状況は変わり続け、ラッセルは1分32秒377を記録し、最も近い挑戦者であるルクレールに0.5秒差、昨年のポールポジションタイムよりも1秒以上速いタイムを記録した。

その後、ジャック・ドゥーハンがアルピーンのパワーステアリングに問題があると報告してコースアウトしたため赤旗が振られ、残り7分でグリーンライトが点灯すると慌ただしい動きとなった。ピットレーンには車の列ができており、そのほとんどはソフトタイヤで走行しようとしていた。

これらのタイムが出た後、ルクレールがペースを決めたように見えたが、ノリスが1分31秒504のラップで1位に躍り出た。これはルクレールのこれまでの記録より0.4秒速いタイムだった。一方ピアストリは、最終コーナーでコースアウトした後、3位に入った。

ハミルトンはラッセルを抑えて4位、キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは6位と目を引く結果となった。アルボンは7位に続き、アストン・マーチンのフェルナンド・アロンソ、メルセデスのキミ・アントネッリ、レーシング・ブルズの角田裕毅がトップ10入りを果たした。


  1. L.ノリス (McLaren) 1:31.504
  2. C.ルクレール (Ferrari) +0.454
  3. O.ピアストリ (McLarens) +0.649
  4. L.ハミルトン (Ferrari) +0.691
  5. G.ラッセル (Mercedes) +0.873
  6. N.ヒュルケンベルグ (Kick Sauber) +1.003
  7. A.アルボン (Williams) +1.183
  8. F.アロンソ (Aston Martin) +1.262
  9. A.K.アントネッリ (Mercedes) +1.370
  10. 角田裕毅 (Racing Bulls) +1.430
  11. O.ベアマン (Haas) +1.463
  12. L.ストロール (Aston Martin) +1.480
  13. E.オコン (Haas Ferrari) +1.552
  14. P.ガスリー (Alpine) +1.619
  15. C.サインツ (Williams) +1.641
  16. M.フェルスタッペン (Red Bull) +1.780
  17. I.ハジャール (Racing Bulls) +1.881
  18. L.ローソン (Red Bull) +2.127
  19. G.ボルトレート (Kick Sauber) +2.318
  20. J.ドゥーハン (Alpine) +2.419